「いいね!」の理由を言語化しよう

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営業西村です。今回は普段自分が意識していることについて、書かせていただきます。

 

普段意識していることの一つに、「良い」と感じたことを言葉にする、ということがあります。一口に「良い」と言っても色々あって、日常でよくあるのは、映画や写真(iPhoneで撮る写真)に触れた後、良い」、「いまいち」、「・・無いな」と感覚的に判断しています(SNSで「いいね」することも同様!)。でも、感覚なので、理由は明確でなくて「なんとなく」のことが多いですよね。

 

この、なんとなくを言葉にすることを意識しています。特に誰かと話題にする際に。具体的には、映画や写真の感想を相手と話す際には、そう感じた「理由」もセットで伝えるようにしてます。例えば、「この写真は、子供がカメラを向いていて、後ろにいるオットセイのポーズも決まっているからいいよね」と言いますね。

 

映画や写真の場合は、「良い」、「いまいち」、「・・無いな」と思った理由を伝えることは、会話の中でよくあると思いますが、「人」に対してはどうでしょうか?

 

特に組織において、上司が部下を評価する場面において、〇〇さんの「良いところ」、「改善してほしいところ」を言葉として伝えられますか?日々の仕事で接している間柄でしたら、相手の「良いところ」は感覚的にもっているのが大半だと思います。ただ、それを言葉で説明できないと、年次の評価やフィードバック面談などで、自身の意見をきちんと伝えることができません。きちんと伝わらなければ、特に受け手は納得性が低くなってしまいます。

 

逆に部下が上司を評価する時はどうでしょうか?「〇〇さんは仕事がやりやすい」、「〇〇さんを見習いたい」というような評価をする際、そう思った要因はなんでしょうか?きちんと言葉にできているでしょうか?

 

私が意識している理由は、一緒に仕事をしている方の「これいいな」という行動を真似したいと思うことが時々あるのですが、少し時間が経つと忘れていることが多く、ちっとも真似できない、ということに気づいたからです。「いいな」と思った要因をきちんと、言葉にしていなかったからだと思いました。

 

印象や感覚をいちいち言葉にすることは大変ですが、「これは!」ということ、特に自分にフィードバックしたいことや相手に説明する際は、普段から言語化しておくと、長い目ではコミュニケーションスキルの向上につながると思います。

 

Topics: コラム


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