Sustainable
Branding

サステナビリティの視点で企業経営の
リブランディングを支援する、Sustainability Brand Transformation
(SBX) ソリューション。

これまでのマーケティングでは機能的価値から、情緒的価値が重視され、サステナブル価値はあくまで補足的な位置づけでした。しかし、これからは、サステナビリティ視点で自社のブランドを捉えなおし各ステークホルダーとのコミュニケーションを通して、エンゲージメントをはかることの重要性が高まっております。DCDは「コンサルティング」「コミュニケーションデザイン」「ブランディング」「研修」の領域において、サステナビリティ経営をサポートするソリューションをご用意しております。

プロジェクトのプロセス例

サステナブルブランドストーリー開発の場合

サステナビリティの意義は、数字などのファクトや難しい言葉だけではなかなか伝わりません。自分たちが、なぜその課題に取り組むのか、どんな未来を描いているのか、取り組むことでその先に何があるのか等を、分かりやすく、魅力的にストーリーとして可視化することが重要です。




  • 1取り組む理由の整理
  • 2実現したい未来の整理
  • 3ターゲットの整理

貴社の価値を分かりやすく、魅力的に伝える「サステナブルブランドストーリー開発」では、何故貴社がその社会課題に取り組むのか、どんな未来を描いているのか、主に誰にそれを伝えたいのかといった情報整理から取り組みます。




  • 4メッセージ開発
  • 5ビジュアル開発
  • 6ストーリー開発

貴社ビジネスがどうサステナビリティとつながっているのか、メッセージやビジュアルだけでなく、ストーリーとして魅力的に伝わるクリエイティブ設計を行います。




  • 7メディア選定
  • 8クリエイティブ
  • 9フィードバック

伝えるべき対象に向けたメディアの選定から、クリエイティブ開発まで実行支援いたします。
またアウトプット後に、ターゲットからのフィードバックを得ることで、次の改善施策にいかす事も可能です。

代表事例

株式会社丸運様
サステナビリティレポート制作

日本のみならず世界で貨物輸送やエネルギー輸送の物流ビジネスを展開する、総合物流会社の株式会社丸運様。今回、初めてとなるサステナビリティレポート発刊を当社でお手伝いをさせていただきました。

White paper資料ダウンロード

Sustainability Brand Transformation
紹介資料

何故Sustainability Brand Transformationが求められているか
以下各種メニューの紹介と事例を掲載
– コンサルティングメニュー
– コミュニケーションデザインメニュー
– ブランディングメニュー
– 研修メニュー
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