大伸社コミュニケーションデザインは国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していきます。

「持続可能な開発⽬標(Sustainable Development Goals: SDGs)」とは、 2015年に国連総会で採択された、あらゆる国と地域が2030年までの達成をめざす持続可能でよりよい世界のための国際⽬標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上のさまざまな課題解決を図り、「誰⼀⼈取り残さない」社会の実現を理念として掲げています。
- 大伸社コミュニケーションデザイン
の取り組み -

持続可能な社会実現のために、自然環境に負荷をかけない事業活動や地域復興に取り組みます。
- FSC認定用紙、植物油インク、抗菌印刷の採用と提案活動
- CO2削減:オフィスの省エネ化、紙の再利用、社用車廃止
- 被災地復興支援:支援カレンダーの企画販売、震災遺児支援団体への寄付
- 地域ブランドのプロモーション支援:北海道旭川家具ブランドUSITA 他
- 若手クリエーター活動支援:with 写真家、イラストレーター、デザイナー

デザインの力で価値を生み出し、豊かな社会に貢献します。
- DX推進に向けたweb解析士資格の取得(2021年 取得者数 10名)
- CSR/統合報告書のデザイン提案
- ユニバーサルデザインの提案
- サステナブル経営のサポート
- WEBカタログ等 デジタライゼーションの提案
- VR/AR/3DCGによる空間表現提案
- PM(プロジェクト・マネジャー)の資格取得(2021年 取得者数 2名)

社員が自身の能力を発揮して生き生きと働ける環境づくりをめざしています。
- リモートワークの実施(2021年 実施率 90%)
- 有給取得の奨励(2021年 有給休暇取得率 71%)
- 女性社員の活躍(2021年 女性社員比率 47%)
- 女性管理職の活躍(2021年 女性管理職比率 27%)
- 産休育休後のサポート体制(2021年 産休産後復帰率 100%)