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新規事業開発とブランド強化を加速する「アイデアソンワークショップ」

なぜ今、企業に「アイデアソン」が必要なのか

ビジネスの成長には、「製品・サービスの強化」と「ブランドイメージの向上」の両輪が不可欠です。
大伸社の「アイデアソンワークショップ」は、社員・子ども・大学生を巻き込み、多角的な視点でビジネスアイデアを共創するワークショッププログラムです。

アイデアソンとは?

「アイデア+マラソン」の造語で、特定テーマに対して短時間でアイデアを出し合うグループ型ワークショップです。新規事業創出、既存サービスの改善、社会課題解決などに幅広く活用されています。

主な効果

  • 新しいアイデアの創出
  • 多様な視点の獲得
  • 社員の育成機会
  • 企業ブランディング・PRへの貢献

DCDが提供する「アイデアソンWS」プログラムの特長

プロジェクトは以下のステップで構成され、ビジネスとブランドの両面からの価値創出を支援します。

  1. STEP0:キックオフ・プロジェクト設計
  2. STEP1:社員ヒアリング(ZMET®による深層心理の可視化)
  3. STEP2:子ども向けWS(体験→絵で表現→アイデア化)
  4. STEP3:大学生とのアイデアソン(社員との共創)
  5. STEP4:最終報告書提出・成果の可視化

 

ビジネスアイデア開発に必要な3視点

アイデアソンの定義

プロジェクト全体像

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