次世代の働き方〜在宅と出社のハイブリッド勤務で活用できるちょっとした工夫〜

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みなさんこんにちは。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で在宅勤務が世間に広まり、早2年となりました。みなさんの職場では最近はどのようなスタイルで勤務をされていますでしょうか。

DCDでは感染症拡大の状況に合わせて、都度方針や出社ルールを見直し、日々業務活動を行っています。
在宅勤務がなかった頃は、会社が用意した環境、備品をメインに使っていたのであまり個々の社員で違いが出るということはありませんでした。
ところがこの2年で在宅勤務の時間も増え、皆それぞれ在宅での仕事環境を自分にベストな形で整えてきた人が多いことが、社内の勉強会で改めて分かりました。

今回は、DCDの社内勉強会でクリエイティブメンバーが出し合った、作業効率UPにつながる在宅勤務の環境の整え方、楽しく仕事ができる工夫などをご紹介したいと思います。

目次
・在宅勤務環境を快適に整える!おすすめツール
・在宅・出社時両方で活用できる便利なツール
・オンラインコミュニケーションにひと工夫♪

●在宅勤務環境を快適に整える!おすすめツール

・デスクやワークチェア

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まず、導入してよかったという声が多かったのはデスクやワークチェア。在宅勤務が突然始まった当初は元々あったリビング机、座卓、家族の机を借りたりして仕事をしていた方も多いでしょう。ただ長時間仕事をするのには不向きであったり、姿勢が悪く腰が痛くなったりするリスクもあります。机は既存のものを応用利用するにしても、椅子やクッションは長時間の仕事に適し自分の身体にあったものを用意できると、より仕事に集中できる環境づくりへとつながります。

・外付けモニター

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DCDではノートパソコンをメインで使用していますが、外付けモニターを併用すると作業効率がぐんと上がる!と感じているメンバーが多くいました。もちろん、ノートパソコンの画面単体でも仕事はできなくはないですが、本体とは別に大きな外付けモニタがあると、作業画面の面積が広がり、例えば原稿データとデザインソフトを同時に表示するという使い方もできます。また、出社と在宅のハイブリッド勤務になり、コミュニケーションもオンラインツールで取ることが多くなってきたので、常に連絡を取り合う画面スペースの確保という意味でも画面の総スペースは広ければ広いほうが使いやすそうです。メンバー間で議論したところ、ノートパソコン1台、外付けモニタ1台、さらにもう一つ小さめの画面があるとベストかもしれないという声もありました。

 

・パソコンスタンド

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自宅での場合、作業をする場所とテレビ会議をする場所で分けている方も少なくないのではないでしょうか。その場合、テレビ会議をする際に机の高さが合わなかったり、極端に煽り気味で映ってしまったり、光の加減が良くないということもあります。

そんな時におすすめなのがノートパソコンスタンド。折りたたみができるコンパクトなものが主流で一般的なものは数千円で買えます。ノートパソコンのカメラの高さ調整するのに使え、照明の逆光で顔の表情が見えにくくなるという現象も緩和できます。また、低い位置で固定できるものは、少しだけキーボードに傾斜をつける目的にも利用できます。DCDでもあまり使っているメンバーは見かけませんが、上記のお悩みを持つ方はぜひお試しいただきたいツールです。

 

・作業場所の改善

ツール以前に改善の余地があるのが自宅での作業場所。「夕方になると逆光になり、ビデオ会議がしづらくなる」「エアコンが直に当たる場所だった」などの理由で部屋の模様替えを行ったメンバーもいました。新たなものを導入しなくとも、今あるものの位置を見直し整理するだけで心地よい仕事空間に生まれ変わるかもしれません。空調、光の入り方、生活音の問題なども含めて部屋のレイアウトを変えるのもおすすめです。

 

●在宅・出社時両方で活用できる便利なツール

在宅時も出社時も活用できるツールは、出社時にメンバーが使っているのを見て色々質問したり、試しに使わせてもらったりなどして情報交換を活発に行なっています。そんな中で、特に多くのメンバーが使っていた3つのツールについてご紹介します。

 

・ノイズキャンセリングイヤホン

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ご存知の方も多いとは思いますが、ノイズキャンセリングイヤホンとは、ノイズキャンセリング機能が搭載されたイヤホンのことをいいます。イヤホンの内臓マイクで拾った周囲の雑音を逆位相の音で打ち消し、耳に入ってくる騒音を低減するという仕組みだそうです。
在宅時は、人にはよりますが割と静かな落ち着いた環境で作業している方も多いと思います。私自身も出社すると、いつもより耳に入ってくる音が多く戸惑いを感じることがあります。また、出社をしてもオンラインでの会議があることも多く、(会議がしやすいブース席があったとしても)会議中に周囲の音が原因で会議の音がよく聞こえないということもあります。そのようなケースにおいて、ノイズキャンセリングイヤホンなら会議の音も正確に聞こえやすく、会議でなくとも周囲の音が気になるときは、ただつけているだけでも一定の騒音を低減してくれるので重宝します。人によっては、電車や飛行機内での騒音低減のために音楽なしでつける方もいらっしゃるようです。

・マウスと外付けキーボード

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外付けモニタを利用してデュアルディスプレイにした場合、キーボードの位置よりも画面の位置優先してパソコンを置く位置を調整することもあります。その場合、パソコン本体のキーボードの位置が打ちにくい位置になってしまうこともありますが、外付けのキーボードを使えば、キーボード位置はまた最適な位置で設定することができ、タイピングもしやすくなります。キーボードも単体で見てみると、パソコン本体と同じブランドの物から、タイピングの精度や静音性に特化したものなど様々です。使う環境に合わせて、ぴったりなものを見つけてみるのもいいですね。
合わせて考えたいのはマウスです。DCDのクリエイティブチームではAppleのMacBookを使用しているため、Magic Mouseが人気です。直感的な操作がしやすく、純正品なのでパソコンでの設定も詳細にカスタムすることができます。

・トラックパッド(Magic Trackpad)

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Appleの純正品のもので、ノートパソコンについているトラックパッドが単独で大きくなったものというイメージです。Magic Mouseを使用していたがマウスが重く感じたというメンバーはこちらのトラックパッドの使用へ移行しているようです。

●オンラインコミュニケーションにひと工夫♪

その他、オンラインコミュニケーションでのひと工夫も話題になりました。

・テレビ会議の背景

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お客様の中でもオリジナルの背景をいくつか用意されて使用されているパターンが多く見られます。周年企画のビジュアルと合わせたり、オフィスのエントランスの写真を用いたりするのもおすすめです。DCDでは背景画像の作成依頼をいただくこともあります。作成でお悩みの際は、ぜひご相談ください!

 

以上、在宅・出社時に使えるさまざまな工夫のご紹介でした。
社内勉強会でたくさんの知見が集まり長くなりました。
また、色々と皆さんにご紹介していければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

Topics: コラム


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